おざわゆき先生トークライブ!

こんにちはー!
湿気で前髪がもやっとしているコバです!

そんな蒸し暑さも吹き飛ばされる
おざわゆき先生トークライブが開催されました!


(左:おざわゆき先生/右:コミティア代表・中村氏)

先生は涼しげなアジサイのお花のようにきれいな紫の着物で登場。
素敵ですね。

現マンガ塾講師、手塚治虫先生の元編集者でいらした飯田耕一郎先生こと飯田うさ爺がインタビュアーとしてトークライブは始まりました!

おざわ先生は中学三年生の時、雑誌ぶーけでデビュー。
デビュー作の評価は、ストーリー・構成が高評価を得るも、絵の方ではなかなか評価を得ることが難しいことが多かったそうです。これほど評価がわかれる作品は、業界でも珍しいそうで。

それから先生はぶーけで4年間少女マンガらしい絵を描こうと努力しますが、なかなか上手くいかず、以降、さまざまな少女マンガ誌に持ち込みに行きますが、10年間苦戦し続けたそうです。

並行して同人誌でもマンガを描いていた先生は、その時の自分の苦しい境遇をマンガにすることで気持ちを整理。
いろんな執着を捨て、商業誌ではなく同人誌という場で自分が描きたいもの、人のあまり描かないものを描いていこうと決めたそうです。

同人誌で描いていた作品は、それまでの少女マンガな絵柄ではなく、3頭身でシンプルな絵柄、でもストーリーはシリアスという、今の先生の作風に近いものでした。

築地のお店を紹介したグルメマンガや、先生のお父さんのシベリア抑留体験をベースにした作品などをコミティアに発表すると評判になっていき、コミティア第代表の中村さんの斡旋をかわきりに、商業誌からお声がかかる程に!
『築地はらぺこ回遊記』

『凍りの掌』
が出版され、『凍りの掌』で第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞されました。

さらにその後、「凍りの掌 —シベリア抑留記—」「あとかたの街」の2作が第44回日本漫画家協会賞コミック部門大賞を受賞しました!

日本漫画家協会賞の授賞式では、憧れの萩尾望都先生が作品を講評してくださり、感動で涙がとまらなかったそうです…。
私も目がうるんでしまいました。

現在、先生はBE-LOVEで『傘寿まりこ』を連載中!
なんと主人公は80歳!マンガ界最高年齢主人公かも!?
こちらも是非読んでみて下さい!

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