こんにちは!日本マンガ塾です。
今回は、『はたらく細胞』実写映画化!!についてです。
マンガ塾卒業生の清水茜先生による、白血球や赤血球といった体内の細胞がウイルスと戦う様子を描いた擬人化ファンタジー。
コミック発行部数930万部突破の「はたらく細胞」が待望の実写映画化😆
メガホンをとるのは、「翔んで埼玉」や「テルマエ・ロマエ」で知られる武内英樹氏。
スケールが大きく、笑いにあふれた両作品を生み出した監督が作る実写版「はたらく細胞」。非常に楽しみですね!!
この機会に、マンガの方を読み返してみたいと思います!!