【何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?】最新第44話!!
卒業生で講師でもある井出圭亮先生が原作をつとめる大人気リスポーン大河、【何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?】第44話の紹介です!
今回44話は“あらすじ”から始まります!今までの信長に起きた出来事や成長を簡潔に理解することができる且つ、お馴染みの面白要素も相まって、良き履修ができました…!(笑)
そして現在は東北支配のため、奥州伊達を信長自ら訪ねるための道中。
「進物を運ぶためにしたは大軍すぎる…大量に旗まで掲げて…戦じゃあるまいし…」と数日通しで歩き続ける兵士たちも困惑と疲労のピークを迎えていました。
今話、お遥と帰蝶らの久方ぶりの登場に私“カワイイ”と“癒し”をいただきました…。あ、家康もやはり素敵で今話は私得得でした!(笑)
そして、今回の奥州のお供として同行している家康家臣忠勝。どうやら、すんなり借りることができたわけでは無いようで…?
ですが、ある説得をし、無事に“忠勝お供借り”したようです!!!「貴方様はそんな俺の主足りますかな」となんとも頼もしいことまで言ってくれます!!どんな説得をしたのか!??忠勝の意志は??!家康と忠勝の関係もまた垣間見れ?!是非、こちら本編を…!!!!!!
そしてそして……!正史では実現しなかったであろう“天下布武”を唱える信長の隣に“生涯無敗”“古今無双の兵”の忠勝が並ぶこの様___________…….!!!!!!圧巻___……!!!!!
と、そんな奇跡的な道中に暗雲が???!!これは一体、誰だ??????!!!??
次回が気になります…。
是非、皆様も要チェックです!!!!!!(私的スキ場面です(笑)↓↓)
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