【何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?】最新第45話!!
卒業生で講師でもある井出圭亮先生が原作をつとめる大人気リスポーン大河、【何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?】第45話の紹介です!
東北支配のため、奥州伊達を信長自ら訪ねるために家康家臣である忠勝を連れ、現在信長らは越後までやってきた。越後は上杉領、もうすぐで上杉の関所にたどり着こうとしていた。通常の書状は既に送ったので問題ないという信長だが____________________________________???!!?!!!
「信長公への御言伝願いたく、参上仕った。」
_____現れたのは真田家当主真田昌幸だった。真田昌幸は長篠の戦いで兄二人を喪い家督を継いだ信濃国真田家領主。「策略家」「表裏比興の者」と呼ばれるが、領民の平和を願う武田の将である。
何故、武田軍が上杉の領地にいるのか!?
真田家は越後上杉を監視する役職。だが領地にまで居るのは奇妙だと話す信長。武田ではなく真田の当主として上杉方に何某かの所用なのでは。と真田昌幸の行動の意図を読み解く信長に昌幸本人も驚きをみせる。
真田昌幸は時越え前の信長も認めた有能さを持つ智将。その有能さを買い傘下に招き入れていた。そして、天正三年のこの時点から「第一優先は我が領民の安寧にて」と言い信長と通じたい考えている昌幸に「お主の兄者達の仇ぞ?」と問う信長。やがては味方になるとはいえ、数ヶ月前に長篠の戦いで自分らに兄二人を殺されたばかりの昌幸が信長に恨みがないとは言い切れない。
その信長からの問いに「…..我らとて、誰かの仇でありましょう
(信長も「良き言葉を吐く…」と言っていましたが、私もつい「ほう…」となってしまいました)
そして天下の泰平、民の安寧を願っていることを真っすぐと話す昌幸。その姿に嘘偽りは無く、ひたすらに真摯で前を向いています。その場に居る信長家臣らも驚き感銘を受け絶句___。
______________と、とても良いところに、とんでもない事態が起こる!!!!!!!!!??!!
あれよあれよと旧悪化していく状況に信長も白目をむき倒れる______(笑)
____そして、やはり
何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!????!!!!!!!??!!
一体あの素敵場面から何が起きてしまったのか?!真田昌幸登場シーンとは?気になる事てんこ盛り且つ驚き過ぎて目が飛び出ること間違いなしの【「なんじゃが」45話】を是非皆様も本誌でチェックです!!
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