こんにちは、日本マンガ塾です!
「クズとケモ耳」杉しっぽ先生による新連載「偏食吸血鬼はおあずけ中」がスタート!
今回はその内容についてご紹介いたします✨✨
©杉しっぽ「偏食吸血鬼はおあずけ中」小学館
目次
あらすじ
主人公・雪夜は、吸血鬼の家系に生まれながらも、
血を吸うことに強い抵抗を持っていた。
©杉しっぽ「偏食吸血鬼はおあずけ中」小学館
そんな雪夜のことを気に掛ける女中の加代。
彼女のまっすぐな瞳を見るたびに、雪夜は心に揺らぎを感じており…💭
©杉しっぽ「偏食吸血鬼はおあずけ中」小学館
そんな中、加代が吸血鬼一族の秘密を知ってしまったことで、彼女の命が危険に晒されてしまう。
父の手から、そして自分自身の衝動から守るため、
雪夜は加代を逃がす決意をすることに・・・!
©杉しっぽ「偏食吸血鬼はおあずけ中」小学館
しかし、5年後、とある場所で二人は思わぬ再会を果たしてしまう。
それは、吸血鬼たちが集う“宴”の場でーー!?💥
©杉しっぽ「偏食吸血鬼はおあずけ中」小学館
雪夜の抑えていた本能が目覚めるとき、二人の関係はどう変わってしまうのでしょうか!?
杉しっぽ先生が描く、切なくも美しい吸血鬼ラブストーリー🩸💛
「クズとケモ耳」とはまた違う、新たな世界観に魅了されること間違いなし✨
禁断の愛が交錯する物語、ぜひお見逃しなく~~💘🌙