


マンガ専門の学校『日本マンガ塾』|東京 秋葉原
本作品で楽しみたいところは?![]() 露出プレイしているおばちゃんを描いている時楽しかったので、こういうシーンはいっぱい描いてみたいですね。 |
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なぜ「聞き屋」を描こうと思った?![]()
TV『ザ・ノンフィクション』で聞き屋の仕事を見てインスピレーションを受けました。 |
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女の子が来る時の怖さが臨場感凄いけど、実体験がある?![]() 同じ経験はないですが、スケボーの集団が迫ってきたことがあります(笑)その時をイメージして描きました。 |
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行動心理と心情がリアルですが、感情移入してるキャラ、描きたいキャラはいる?セクシー男優キャラを描きたくて描きました。 |
描いてて面白いシーンはある?![]() 見開きシーンが特に面白いです。人の人生を深掘りしているし、小ネタがたくさん描けるので。 |
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本作品を描いてみての感想は?![]() 描いてて楽しい。自由に、でもしっかりとマンガを描いている実感がある。 |
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マンガを描き始めたキッカケは?小学校の頃に、少女マンガを描いて雑誌に投稿したことがキッカケです。その後、中学生の時に母親がマンガ塾に行ってみたら?と言ってきて、マンガ塾に通い始めました。 |
日本マンガ塾での思い出は?
先輩方(特に岩澤先生)は素晴らしく、いい方ばかりでした!! |
デビュー後はどのような勉強をした?![]()
出版社では一枚絵のインパクトを勉強しました。 |
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『僕たちがやりました』(©金城宗幸、荒木光/講談社)の思い出は?![]() 金城先生は凄かったです。そこからもらったものを、いかに自分流にアレンジして描くかが大変だったんですが、それが楽しかったです。 あとは、キャラの表情を描くのが楽しかったです。 |
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漫画家になるためにした特別なことは?こだわりは?
凄く考えたけど、全然思いつかない!こだわりない人間だと思ってます。 |
今後の目標は?少年向けマンガを描くのが夢。次は少年誌を描きたい!でも、まずは今のマンガを最高にしたい!! |
漫画家を目指す人へのメッセージをお願いします。目指さなくていいです!貴重な僕の枠を取らないで下さい!!お願いです!!! |
画像元 TRIUMPH COMIC
駅前の広場で「聞き屋」をしている青年・絆(きずな)。
彼は町を行き交う人々の悩みや愚痴など、どんな話にも耳を傾け、時には暇つぶしの相手までをもする。それは、見知らぬ人たちの人生をのぞき見ることで、役者としての幅を広げ、演技派俳優として再起を図りたいと考えているからであった。
これまで999人の客の話を聞いてきた。そして迎えた記念すべき1000人目の客は――「さっき人を殺してきた」と打ち明ける少女だった…!
荒木節炸裂の最新作!荒木ワールドに引き込まれます…。
画像元
※現在受注受付は終了しております。
HYDEさんからのオファーにより実現したこのコラボ。
なんでも荒木先生の「レイジング・ヘル」を読んで「わ、おもしろいの見つけた!」と3回くらい読み返したそうです。一方、荒木先生も昔からHYDEさんのファンであったようで、相思相愛により今回のコラボが実現しました。グッズはコーチジャケットからTシャツ、マグカップからぬいぐるみまでさまざま。どれもこれも荒木先生が「とにかくカッコよく!美しく!妖しく!」をイメージしたデザインとなっており、なんたって・・・素敵っ!!
画像元 講談社コミックプラス
荒木光先生の初少年誌『レイジング・ヘル』は“悪魔憑き”たちの強烈なバトルストーリー。
主人公の坂本ケンジはいたって普通の高校生だった。幼なじみのナオとりずと思春期ならではの何気ない平和な生活を送っていた。ところが“悪魔憑き”の異能力覚醒によって事態は一変する_______。
次々と現れる“悪魔憑き”の異能力者。姿を消した幼なじみのナオ。“悪魔憑き”とは一体なんなのか。ケンジたちにあの頃の平和な日常は戻ってくるのか!!?!〈全5巻〉
荒木光先生の個性豊かなキャラクターに表情たち、人間としての倫理観とそれらに反する人間らしさなど、読んで感情揺さぶられること間違いなしです...!
それはほんの悪戯のつもりだったが……。 平凡な高校生・トビオは、友人・マルが不良に理不尽な暴行を受けた仕返しに奴らの学校にお手製爆弾を仕掛ける。窓ガラスが割れるくらいの小さな爆破のつもりが、ガスに引火し大きな爆破に・・・。ほどなくトビオらは爆破事件の容疑者となり、かけがえのない日常を失ってしまった。いつの間にか「そこそこの幸せ」は手の届かない夢となり、不安と罪悪感を抱えながら、どこまでも生き汚く足掻くトビオ達の意地と、後悔と、良心の日々…!果てしないトンネルの先に得るものはあるのだろうか――!?人間の心を抉るように描いた負の青春劇!!〈全9巻〉
荒木先生の描画力でかかれる登場人物が全員とにかくエゲつないのです!!読者にとっても一生心に残る傷のような作品!!すごすぎます……!
森高夕次先生『グラゼニ』×荒木光先生の夢のタッグで描かれたヒューマンドラマ。
「ヤングチャンピオン」と「漫画アクション」の2誌で交互に週刊ペースで連載されるという異例スタイルの作品。
とてつもないボクシングの才能を持つ元不良・樺島次郎(かばしまじろう)。めきめきとボクシング界で頭角を現していく次郎であったが、警察から脱走した強姦殺人犯・鈴木浩(すずきひろし)が目の前で次郎が恋心を寄せる清子を襲っている場面に遭遇し、激昂し殺してしまう・・・。
相手は死刑確実の連続殺人犯。次郎は将来を期待される凄腕ボクサー。
救いなき壮絶ドラマがここに・・・
こんな状況どうすりゃいいんだ・・・と叫びたくなります。
言わずと知れた荒木光先生の連載デビュー作。
ケンカが強すぎて地元じゃ有名人の主人公・碇石くん。その顔面は見るものを寄せ付けない。
でも・・・碇石くんは塾に通います。
同い年の女子中学生・奈津美に出会ったことで、超難関校の受験に挑戦することになった碇石くん。
碇石くんのポテンシャルは凄まじく、一気に超難関校の合格圏内へ。
それでも勉強中に起こる様々なトラブル。
碇石くんが選ぶ道は、仲間か、進路か、女か・・・・。
新感覚青春進学?漫画がココに!
碇石くんの仁義に酔いつぶれます・・・
「ヤンキー塾へ行く」がリニューアルした続編。「塾生★碇石くん」では、塾内での人間ドラマが色濃く描かれております。
留年をしてクラスから浮いてしまっている対馬比呂奈(つしまひろな)。塾にて碇石くんと出会い、自分を変える覚悟をしていく。
「碇石くんが言うことだから信じるよ」
学力だけでなく人間的にも成長していく比呂奈。そして二人の関係は・・・。
だがその前に現れるのは、碇石くんを勉強の道に導いた奈津美・・・!?
「塾生★碇石くん」では碇石くんの恋模様にドキドキしちゃうし、もどかしい!
碇石くんの“優しさ”に読んでるこっちが「プクッ」とします・・・
本作品を制作したキッカケは?
マンガ塾に声を掛けられたから。
お世話になったので、恩返しの意味も込めて!