卒業生&講師が原作を担当!【なんじゃが】第46話!

【何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?】最新第46話!!

卒業生で講師でもある井出圭亮先生が原作をつとめる大人気リスポーン大河、【何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?】第46の紹介です!

東北支配のため、奥州伊達を信長自ら訪ねるために家康家臣である忠勝を連れていったことによって失敗となった今回の時超え。改めて代わりのお供の人選について熟考する信長。

 

有能さで選ぶなら丹羽や滝川、前田辺りがいいんじゃないかとクマは勧めるが、織田家(戻る地)がなくなっては本末転倒なため使える奴ほど残した方がいいと話す信長。(勝家はバカ脳筋で論外だそう;)

そして選抜されたのは3人!!攻撃力があり武を持ち合わせている者、知力が高い軍師…!!そしていづれかは名将のあの者も呼ぶ予定だと…!!

 

 

_____それだけではない、重要なことがあると口を開く信長。

それは帰蝶の謎について__…。光秀の殺意の根源、お遥が言っていたことなど様々な関係が絡む帰蝶。奥州に着き落ち着いたらじっくり話すことを決めた信長だった。

 

そんな信長の様子を見てクマは_____

切ない…。けどゆっくりしんみりもしてられない(笑)クマと信長、すっかりいいコンビです(笑)

 

 

そして時超えの時間!今度こそ天下布武の明日に辿りつくことができるのか!!?本当にこれがクマとの最後の別れとなるのか??!

そしてそして、右目に眼帯…ついにあの方の登場か!???!?

是非皆様も本誌で【「なんじゃが」46話】を要チェックです!!!!!

 

最新単行本第5巻が2月4日(金)発売決定!?既刊第1~4巻も重版連発中!!

>マンガ専門の学校「日本マンガ塾」

マンガ専門の学校「日本マンガ塾」

23年間で連載作家40名、デビュー者56名、受賞者100名以上! マンガ家デビュー率NO.1の実績を誇るマンガ専門の学校『日本マンガ塾』 東京 秋葉原でマンガの描き方を学ぼう!

CTR IMG