こんにちは!日本マンガ塾です😊
8月21日、アシスタント背景美塾塾長のMAEDAX先生をゲストにお迎えし、トークライブを開催いたしました!

MC担当の兼島先生による講師紹介から、会場は大盛り上がり!
参加者のみなさんの期待が高まるなか、和やかな雰囲気でスタートしました✨
今回ゲストとしてお迎えしたのは、背景作画のスペシャリストMAEDAX先生!
今年5月に開催された特別講座に引き続き、今回も背景作画についてたっぷりとお話しいただきました♪
背景は『好き』を伝える手段!🖋️

今回のトークライブは、背景に苦手意識がある方や教本を読んでもなかなか理解しづらい方に向けて、背景をもっと楽しく、もっと扱いやすいと感じられる切り口を見つけてもらう時間となりました!
序盤の講座では、背景の扱い方や背景を使った「遊び方」について、具体的な作例を交えながら紐解いていただきます。
そこでMAEDAX先生から教えていただいた印象的な言葉が、
「背景は『好き』を伝える手段」
ということ。
マンガを描くうえで、自分が伝えたい「好き」という気持ち。
そこに背景が加わることで、作品の説得力はさらに高まります。
「なんとなく背景が描いてある」という状態から一歩進み、背景そのものを作品の演出として活用するためにはどうすればいいのか?を考える楽しさをレクチャーしていただきました!

後半では、なんと先生にその場で実際に背景を描いていただきました✨
描き始めから完成までの手順を、ひとつひとつ分かりやすく解説しながら進んでいく先生の手元。
みるみるうちに画面が仕上がっていく様子に、参加者のみなさんもくぎ付けに…👀
まさに圧巻のデモンストレーションでした!
最後はたっぷり質疑応答!🎤
講座の最後には、参加者のみなさんからの質問に先生が答える質疑応答の時間も。
背景作画に関するお悩みはもちろん、具体的な作画テクニックから、作品を最後まで完成させるためのモチベーションの保ち方まで、幅広い質問にお答えいただきました!

なかでも印象的だったのが、
「いつも歩いている道や自分の部屋でも、あえて新鮮な見え方を探って、普段なら気に留めないものを解像度高く見るスイッチを押してあげる」
というお話。
特別な場所へ出かけなくても、日常のなかには背景作画のヒントがたくさんあります。
「いつもの景色を『背景』の視点で見てみる」
そんな意識を持つことが、背景を描く力を育てるきっかけになるのかもしれませんね✨
まとめ
今回の講座を通して、背景に対する見方が少し変わった方も多かったのではないでしょうか?
背景は「難しくて大変なもの」と思ってしまいがちですが、言葉以上に作品やキャラクターの魅力を語ることができる手段として「遊ぶ・楽しむ」ことで漫画づくりの心強い味方になってくれます。
ぜひ今回の講座をきっかけに、「背景」をマンガを面白くするための武器としてどんどん伸ばしていってください!
MAEDAX先生、貴重なご講義をありがとうございました!!
ご参加いただいたみなさんもお疲れさまでした👏✨