日本マンガ塾は、マンガ家の育成だけに特化した日本初のマンガ専門校です。
国内最高峰のプロマンガ家デビュー実績は、マンガ教育だけに専念してきたからこそ
実現できているのだと考えています。
日本マンガ塾では、大手出版社で連載しアニメ化・ドラマ化されている作家を多く輩出しています。全国にあるマンガ教育機関約120校の中で、ダントツの実績です。編集者審査会・個別相談制度など、他校とは異なる「マンガ家育成サポートシステム」を構築しているからです。
プロ養成科は2時間授業5科目を週2日で、土曜科は2時間授業3科目を土曜日1日で学ぶことができます。自身の作品づくりに集中できる時間を大切にしています。
アナログ・デジタルどちらにも対応した指導体制が整っています。アナログ画材・デジタル機材どちらも貸出および持込が可能で、それぞれの教育に長けた講師がいます。入学時はアナログ作画から始めて、途中でデジタルへ切り替えることも可能です。
創作や進路の悩みなどを授業時間外に対面、オンラインで気軽に相談できます。授業が終わればすぐに帰ってしまう非常勤講師ではなく、専任講師が多い日本マンガ塾だからこそ出来るサポートの一つです。
大手出版社の編集者の方々を招いて作品を個別講評していただきます。これまで多くのマンガ塾からの連載者はここでの編集者の方との出会いが、デビューへの第一歩となりました。
日本マンガ塾には漫画制作事業部があり、出版社や一般会社などから受注した本格的なマンガ制作の仕事を卒業生に発注しています。また、マンガ塾が持つマンガレーベル「triumph」作品の制作にも携わる道が拓けています
日本マンガ塾では年間通してほとんど毎日自習室を開放しています。そこにはマンガはもちろん、作画書籍なども多く取り揃えており、漫画を描くための資料環境が整っています。
日本マンガ塾の授業は、オリジナル作品を作るため科目を厳選(最多5科目)することで、時間と学費を抑えてより効果的に学んでいただけます。
「入塾を決めてから4月まで何もしないのは時間がもったいない」。日本マンガ塾では、入学前にマンガを一作仕上げるために役立つ<作品制作講座>や、入学前から個別相談を活用できる<ウィークデイサポート>など、充実のシステムを用意しています。
「卒業してからもマンガの勉強を続けたい」という塾生も多くいます。研究コースへの進学のほか、卒業後も各審査会やトークライブなどへの参加権、個別相談などのサポートが受けられます。
対面+オンラインで受講する『ハイブリッド型』と
オンラインのみで受講する『オンライン型』の
どちらかの受講スタイルを選択できます。
登校週1/3 + オンライン週2/3という学習スタイルです。
自習室やマンガ図書の貸出なども利用可能です。
自宅にいながら受講可能。
マンガ塾に通えない距離でも同じ授業を受講できます。
日本マンガ塾には、登校とオンラインをミックスした『ハイブリッド型』の授業があります。
登校週で、マンガ制作に重要なネームや作品相談、もちろん課題についてもその場で講師に直接個別指導&アドバイスを受けられることで、より早く成長することができます。
オンライン週では自宅でしっかり技術や知識をインプットし、登校週で講師の先生に作り上げた作品や課題を見せていきます。
登校週では、マンガ塾で直接講義&個別指導を受けます。オンライン週では自宅でしっかり技術や知識をインプットし、登校週では作り上げた作品や課題をどんどん見せていきます。
登校週では、マンガ制作において重要なネームや作品相談、もちろん課題についてもその場で講師に直接アドバイスを受けられます。それにより、プロデビューに向けてより早い成長を遂げることができます。
課外授業では、各種原画展やコンサートなどに行き、作品制作のためのインスピレーションを得ます。講師が引率するので、ただ鑑賞するだけではなくそれぞれの解説を聞くことができます。
通学時間や通学費がかからず、自宅にいながらお茶の間学習でハイブリッド型と同じ授業を受けることができます。個別相談もオンラインで参加でき、個別ルームで周りを気にせず質問ができます。
学内作品審査会や編集者審査会、トークライブといったイベントにオンラインで参加が可能です。他の塾生・講師・スタッフとの交流の場として春は交流会、冬はクリスマス会にもオンライン参加できます。